ボッタクリ・詐欺は撲滅!悪質水道修理業者の6つの特徴

ボッタクリ・詐欺は撲滅!悪質水道修理業者の6つの特徴

水道修理というと、ボッタクリや詐欺のイメージがどうしても浮かびます。
事実、各自治体では水道修理の詐欺被害を実例とともに紹介し、注意喚起をしています。
また、ネットではブログなので悪質業者の対応や体験談をよく見かけるようになりました。

こういった詐欺やボッタクリなど水道修理のトラブルに会う前に、
悪質な水道業者の特徴を把握しておきましょう。

悪質水道業者の巧妙な手口!

まずはその手口をパターン別で分けていきます。

パターン1:見積を出す前に作業をする

『事前見積をしてから作業します!』
広告にこう書かれていても、
実際来てもらうとあれやこれやと理由を付けて見積を出す前に作業をする業者。
どんな業者でも、必ず事前見積を出してもらってから正式な依頼をしてください。
専門的な話だし、急を要する修理なら相手のペースに呑まれがちになりますが、
冷静に対処することが大事です。

パターン2:現地見積で断ると見積額を請求する

『現地見積無料!』『出張費無料!』などと広告に書かれていても信用してはいけません。
必ず電話でしつこいくらいに確認しましょう。
それから現地見積での断り方として、
『少し相談しますのでまたのちほどお電話してもいいですか?』
など、その場での断り文句ではなく検討する、というニュアンスで伝えましょう。
水道修理は相見積を取ることが基本です。

パターン3:不要な作業をして追加料金を請求する

こちらも事前に見積をしっかり出してもらってから作業をお願いすることで未然に防げます。
最終見積はこれで修理が完了するという証でもあるので、
不要な工事や作業は、業者も簡単には出来ません。
もし何も言わないで勝手に作業されたら、すぐに消費者センターへ連絡しましょう。

パターン4:有名メーカーの名前を多用する

例えばトイレのパッキンを交換する際、
『古いトイレなのでTOTOは保証しない』『TOTOでも製造が終了している』
など、修理箇所のメーカーの名前を多用し、あたかも信頼度が高いと思わせる情報を言ってきます。
少しでも疑問が出たら作業前に一度検討し、実際にメーカーへ問い合わせてみましょう。

パターン5:水道局より派遣されたと言う

『水道局より派遣されて水道管の修理に来た』という業者がいるようです。
水道局は事前告知無しに業者を派遣しませんし、
そもそも修理が必要なら対応してくださいと、家の持ち主に相談してきます。

水道局指定工事店とは、水道局に認定された水道修理業者というだけで、派遣業者ではありません。

パターン6:作業中に細工をし、あたかも大きな工事が必要と迫る

水道管に薬品などを混ぜ、水質が悪いので浄水器を付けますなど強制的に違うサービスを勧める業者もいます。
作業中というのが巧妙で、そのまま勢いに任せて強行してきます。
その時は事前に見積を取ってもらったという前提で、まず頼んだ修理のみを行ってもらいましょう。
その後で他の水道修理業者へ診てもらう、または水道局に相談しましょう。
見積前なら検討中と言って断ってください。

詐欺やボッタクリなどの被害を受けない鉄則

どんな依頼でも、一度契約してしまうと後から断るのは難しくなります。
そのような事にならないよう、
必ず事前に注意すべきポイントを把握して、水道修理をするようにしてください。
より良い水道修理業者を選ぶ方法は、以下のページにて解説しています。
→『即日水道修理するための業者の探し方&選び方』

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