キッチンの詰まりと水漏れはこうして直せ!原因と修理方法まとめ

キッチンの詰まりと水漏れはこうして直せ!原因と修理方法まとめ

『排水が詰まって溢れる』
『ゴボゴボ音がする』

『排水管から水漏れだ!』
『臭いがきつい』

キッチンを使っているとこんなことが起こりませんか?
詰まりが水漏れが起こると台所やキッチンは大変ですね。
シンク下の水漏れや排水溝の詰まりをそのままにしておくと、
床に水が溜まったり、特に臭いや悪臭がひどくなったりします。

そんな大惨事になる前に、キッチンの詰まりと水漏れは、
原因からきっちり修理していきましょう。

キッチンが詰まる原因と代表的な修理方法

排水溝が命取り!?キッチンが詰まる主な原因

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キッチンでよく詰まりが起こるのは排水溝。
排水溝には料理だけじゃなく、日常的に何かしら物が流れる場所。
特に石鹸や洗剤などの溶け残り、いわゆる洗剤カスと油や食物が混ざると
蓄積汚れとなり、周囲の細かな汚れも吸着していきます。

キッチンの排水溝が詰まる3つの原因

・洗剤カスや油カス
・つまようじやパスタなどの固形物
・緑青などのサビやコゲ

特に最悪なのが、排水溝のゴミ受けに引っかかったパスタなどの麺類。
そのまま放置しておくと水を吸って膨張するので後から処理するのが大変です。
ヌメリの原因にもなりますし、触って取るなんてもってのほか!って思う方も多いと思います。
ではどうやって台所の詰まりを治していくのか。

答えは簡単。
『重曹とお酢(クエン酸)を混ぜてお湯で洗い流す!』
これが一番手っ取り早い方法です。

キッチンの詰まりをあっという間に解決する超簡単な修理方法

その1:重曹を排水溝にふりかける
その2:お酢orクエン酸をふりかける
その3:シュワシュワと泡立ちを確認する
その4:しばらく放置
その5:お湯でしっかり洗い流して完了

用意するものは重曹とお酢、またはクエン酸だけ。
排水溝からゴミ受けを取り外して後は手順通りにしていけば、ある程度のつまりは解消できます。
それでも詰まりがあったら、今度はラバーカップを使ってみましょう。

ラバーカップの使い方はこちらのページを御覧ください!
→『今すぐ実践!水道修理業者を呼ぶ前の応急処置早見表』

重曹の炭酸効果でつまりは分解し始めているはずなので、
そこをラバーカップでスッポンすればより効果が高まります。

ヌメリと悪臭予防にもなって一石二鳥!

重曹を使う方法は、同時にヌメリと悪臭の予防にもなります。
排水溝と排水管に重曹効果が広がってコーティングされたようになるので、汚れがつきにくくなります。
流し台の臭いは汚れから発生するニオイ菌が原因なので、汚れをつきにくくすることでこれも同時に防いでしまうのです。

また、しばらく放置してシュワシュワが消えた後に古い歯ブラシなどでブラッシングすることでより綺麗に汚れを落とすことが出来ます。
少しでも汚れが残った状態だとそこからまた蓄積汚れになりやすいので、仕上げと思ってやることをオススメします。

キッチンの水漏れ原因と主な修理方法

シンク下が落とし穴?キッチンが水漏れする3つの原因

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・蛇口や水栓
・排水管
・シンク下

キッチンから水漏れしている場合は主にこの3箇所が原因。
それぞれが水漏れするのはパッキンなど部品の故障か、または経年劣化による老朽化。
部品の場合は対応するパーツの交換で、経年劣化なら蛇口や排水管自体を交換するのが無難です。

シンク下からの水漏れは、排水管から漏れている場合と、
蛇口などキッチン上部の水漏れが伝ってくる場合の2パターンあります。

シンク下の水漏れは要注意!

台所の床に水が溜まっていたりすると、まずシンク下の排水管を疑いますよね。
でも排水管にはなんの異常もなかった場合、ちょっと迷うかもしれません。
そんな時は蛇口など流し台の上部を確認しましょう。
建て付けが悪かったりすると、隙間から下に伝っている場合があります。

蛇口や水栓に繋がっている給水管からポタポタしていた、ということもありますので、
シンク下から水漏れしているときは、排水管以外の場所も確認することをお忘れなく!

基本は部品の交換!キッチンの水漏れを効果的に治す方法

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キッチンの水漏れを直すには、壊れた部品の交換が一番効果的です。
パッキンやナットなど小さいものから蛇口本体、排水管本体の交換まで幅広くあります。

交換する前に使用年数をチェック!

交換するにはその部品を買うのですが、その前にキッチンの使用年数を確認してください。
蛇口や水栓、排水管の耐用年数は平均10年前後と言われているので、
それ以上経過しているようならそもそも部品の製造が終了していることがあります。
その場合は部品ではなく本体ごと取り替えるしかありません。

交換作業に必要な道具の確認

・モンキーレンチ
・ウォーターポンププライヤー
・ドライバー

以上の3つがあれば大体大丈夫です。
少なくともモンキーレンチかウォーターポンププライヤーのどちらかは必要と思ってください。
キッチンの各種部品のボルトやナットのサイズは多種多様ですので、普通のペンチでは対応しきれないことが多いです。
特に長年動かしていないネジだと錆びついて固まっているので、柄の長いウォーターポンププライヤーはかなり便利です。

防水テープや接着パテはアリ?無し?

本当に少しの水漏れだったりするときは、結構苦肉の策で使うこともアリです。
しかし、あくまでも応急処置にすぎないのでこれだけでは完全には直せません。
修理に使う工具や部品を揃えるまでのつなぎとしてなら十分に効果はあると思います。

しかし、できればパテで水漏れ箇所を埋めた後で防水テープを巻きつける、という感じで両方同時に使うことをオススメします。

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